ソラ療育園と幼稚園続き。

本日ソラ3時半から起きています。夏場は4時頃起きるのが平均だけど、今朝は早かった(・Д・)

ソラの場合は大人しくテレビを観ているので、私は二度寝します。

コレがメイだと、目が離せないので起きなくちゃ！となるわけ。

まだメイは寝てる( ＾∀＾)なるべくゆっくり寝ていてほしい笑。

ソラただいま四年生。

年少さんの頃、療育園に通い出し二人で親子で通園しました。慣れない親子通所に、帰宅した私はぐったり。だいたい通園は4時間くらいなのにね…。

年中さんからは、幼稚園のみ通うことになりました。理解ある幼稚園に巡り合うことができ、年少さんでは、両方通い療育園の先生と幼稚園の先生と、ソラの様子を話し合い年中さんからは幼稚園のみ過ごして行くことに決まりました。

まー幼稚園側からOKが出たってことです。

このころ、メイも療育に通うことが決まりメイの方が手がかかる予感もして、ソラは幼稚園に行かせたいと若干焦っていました。

二人を療育園に通わせるのは不可能…親子通園があるので私は体力がもたないと思ったし(；▽；)

年少さんのソラは、大人だけではなく子供にも興味が出て、近づいて顔を除きこんだり、お友達とお友達のイスのマークを一致させて、喜んだり…よくお友達の行動を見ていました。

ソラが通ったのは自由保育の幼稚園。１日の流れは全く決まってなくて、子供達が自分達で遊びを作っていく。

それは、それは私は衝撃をうけました。子供達の遊びの発想に…こんなにも砂遊びだけで遊びが広がるのか…自由に遊ぶことって我が子にとってはとても難しいことだから。

英語の時間とか水泳とかは無いし、自分が通っていた幼稚園のような昔ながらの幼稚園でした。

先生がうまい具合にソラを、お友達の遊びの輪の中に誘ってくれたり、子供達の様子を（違うか…動きを見て楽しんでるソラは）見る専門だから、一緒に遊ぶのは、なかなか難しい幼稚園時代でした。

でも、子供達も年中、年長にもなると、とてもしっかりしてくるわけで、身支度もなかなか出来ないソラを気にしてくれてかかわってくれたり、喋れなくて上手く遊べなくてソラくんダメよなんてお友達から注意されることもたびたびあったけど、先生がちゃんと丁寧にお話しすればソラくん分かってくるるからと子供達に何度も言ってくれたおかげか、自然と輪の中に入っていた年長さんでした。

ソラが、言葉をやっとこ話したのは年長さんの頃ママ、パパでした。

言ってることを理解してきていたけれど、あーあーと発声して要求していて、本当いつになったら、言葉が出るのか…と思っていた矢先でした。

本当に突然で先生と喜んだのを今でも思いだしますね。

年長さんの冬、お正月遊びでカルタ遊びを幼稚園でしたようで、とても興味ある様子だったと先生からの報告…字は理解していなかったが家でもキャラクターカルタを買い何回もやってるうちに、幼稚園でも輪の中に入りカルタ遊びが出来るようになった。

この頃から字に興味が出て覚え始めるようになった。

と、そろそろメイが起きそうなので、この辺で。

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