兄療育園に通った日々。
兄そらは年少から療育園に通うことになり、少人数ですが集団療育を始めました。
発語は無し。指差しは親指で←クレーンから指差しに変わってきた
車や新幹線のおもちゃを寝そべり走っているタイヤを見るのが面白いようで、横になり走っているタイヤを見て喜んでいる。←今は、道路を走っている車を見て喜んでます。喜ぶ声が大きくなってきたので目立つ目立つ💧
療育園に通い出しすぐに、人への興味が出てきた。
先生や、お友達の顔をジーっと覗きこむことが増えた。慣れてきたら、いつでもニコニコしていて愛想も良くこれだけは母として嬉しく助かった😊←妹メイは真逆だから😭
療育園でも、自分で積極的に遊びに取り組むことはなく、お友達が遊んでいるのを見て手をヒラヒラさせて、喜んでジャンプしている。←本当独特の喜び方。今でも同じ💧
大きい音はダメだし、模倣なし、慎重派で低い滑り台も登れず滑れず…ビビリにも程がある…。
給食は、白米しか食べない偏食ぶり。
このころ、妹メイの成長がピタッと止まったかのように感じた…。
記憶をさかのぼると泣けてくる😢
辛かった日々だけど、まー今も辛いが忘れてしまう前に記録にしておこう。
あーしかし、診察まだ呼ばれない💧
お腹すいたわー。